2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

病膏肓に入る

●「病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)」「膏」は、胸の下のほう、「肓」は、胸と腹との間の薄い膜。古来、ともに治療しにくい所とされる。不治の病気にかかること。中国春秋時代の故事で、出典は『春秋左伝、成公十年』の「疾為むるべからず、肓の上、膏…

前田さなみ 見透せぬ窓 2010 個展 小品展

■前田さなみ 見透せぬ窓 2010 個展 小品展 ■個 展■ 11月8日(月)〜14日(日) 10:00〜18:30 (初日15:00から/最終日17:00まで) 東京銀座画廊・美術館 8F A・B・C室 (銀座2−7−18) ■小品展■ 11月8日(月)〜1…

カフカ の プラハ

●今週の『世界遺産』は「プラハの歴史地区」である。私は平成9年(1997)8月、友人達と5人連れで、チェコのプラハを訪れた。聖ヴィート大聖堂を中心にしたプラハ城や、30の聖人像の立つ石のカレル橋の歴史遺産に大きな感動を覚えた。●プラハ城の外…

曙大豆(大粒美味)

●「みのぶ・ふるさと便」の第1回目が届いた。◆絶品・激ウマ曙大豆の枝豆、◆手作り梅干、◆小梅の甘酢漬け、◆有機栽培さつまいもと落花生、◇おまけ・手作り竹皿・山里たまご・ポストカード(身延山)。それに、『広報 みのぶ』が入っていた。ふるさとの皆さん…

90年の歴史

●今日は、久し振りに昭和女子大学へ行った。創立90周年記念式典に出席するためである。大正9年(1920)9月10日、創立者・人見圓吉(東明)は、有志4名と共に、日本女子高等学院を創立した。これが、昭和女子大学の前身である。昭和24年(194…

碩学の論考

●このところ、数日間をかけて、前田金五郎先生の論文を拝読した。江戸時代語に関する論考で、200字詰原稿用紙120枚の労作である。先生には、『岩波古語辞典』『好色五人女全注釈』『西鶴語彙新考』『好色一代女全注釈』『西鶴連句注釈』『近世文学雑考…

学術誌 『夷参(いさま)』 創刊

●俳諧研究者・森川昭先生によって『夷参(いさま)』第1号が創刊された。1 号 目次 ○知足俳諧集(仮題) ………………………………………………… 森川 昭 ○おくのほそ道「暑き日を」の周辺・その後 ………………………… 森川 昭 ○奥の細道を支えた人々 鳴海酒田往還の旅 …………………… 広瀬…

SAITO MOLD (斎藤金型製作所) 韓国へ

●山形・長井市の斎藤金型製作所が、今度、お隣・韓国へ進出することになり、HPに、日本語・英語に続いて韓国語での情報発信を開始した。この厳しい経済状況の中で、ただ、受動的に活動していては、明日への道は切り拓かれないだろう。優れた金型技術を誇る…

国のため 家のため に・・・

●菊池先生にお願いしていた、鈴木重嶺の掛軸が届いた。■山崎林之助ぬし 乞ふにまかせて 思ふ心をよめる 従五位重嶺 国のため家のためにといそしまば 子のこの子まで いやさかえなむ●幕末維新に活躍した鈴木重嶺は、明治9年、官を辞した時、従五位に叙せられ…

オリジナル資料の処置

●今日の朝日新聞によると、日本考古学協会の蔵書は約56000冊あるが、その保管・管理に困っているという。同協会の蔵書は千葉県の市川考古博物館に寄託しているが、年間の蔵書の利用者は数人に止まるという状態。また、この10年間ほどの間に同協会に寄…

〔江戸の文華――戯作と浮世絵――〕 展

●〔江戸の文華――戯作と浮世絵――〕 展 時=2010年10月13日(水)〜24日(日) 【入場無料】 所=アートガーデンかわさき(川崎駅前タワー・リバーク3階) 主催=専修大学図書館、川崎・砂子の里資料館 後援=川崎市、川崎市教育委員会、川崎市文化…

「近世初期文芸」 アクセス 130000

●今朝、7:00、パソコンを開いたら、偶然、私のHP「近世初期文芸研究会」のアクセスが「130000」となっていた。開設は平成10年(1998)5月、12年間、情報を発信し、情報を収集してきた。ヒトさまのお役に立ったかどうかは疑問であるが、…

書籍電子化の契約書「ひな型」

●今日の朝日新聞・夕刊によると、書協・日本書籍出版協会(主要459社加盟)が、書籍の電子化に際して、著作者と結ぶ契約書の「ひな型」を作ったという。大手出版社は独自の契約書を作成して対応しているが、中小の出版社の要望で作ったという。●「ひな型…

仲小路彰著『未来学原論』

●今日の朝日新聞の広告に、仲小路彰著『未来学原論』(国書刊行会)が出ていた。「戦後の世界を驚くべき正確さで予言した、知られざる歴史哲学者による啓示の書」とあり、菊判・上製・4935円 とある。●ついに、というか、ようやく、というか、この偉大な…