●菊池先生にお願いしていた、鈴木重嶺の掛軸が届いた。■山崎林之助ぬし 乞ふにまかせて 思ふ心をよめる 従五位重嶺 国のため家のためにといそしまば 子のこの子まで いやさかえなむ●幕末維新に活躍した鈴木重嶺は、明治9年、官を辞した時、従五位に叙せられ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。