●「病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)」「膏」は、胸の下のほう、「肓」は、胸と腹との間の薄い膜。古来、ともに治療しにくい所とされる。不治の病気にかかること。中国春秋時代の故事で、出典は『春秋左伝、成公十年』の「疾為むるべからず、肓の上、膏…
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