国会図書館 利用者情報更新

●菊池先生のエッセイで、国会図書館の利用者情報更新について書かれていた。自動更新で便利だという。
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国会図書館のOPACにアクセスすると、
あなたの利用者情報は20141231で失効します。更新する場合は「更新」をクリックしてください。
と出た。
「更新」をクリックすると、
利用者情報を更新しました。次回の失効日は20171001です。
と３年後まで利用できるようになった。
１クリックで更新できるというのは便利だ。他の機関も見習ってほしい。
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●私にはメールが入っていた。
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国立国会図書館から登録利用者の皆様へのお知らせです。
国立国会図書館をご利用いただき、ありがとうございます。
お使いの登録利用者IDは、失効日が近くなりました。
登録の継続をご希望の場合は、
NDL-OPAC（ http://ndlopac.ndl.go.jp/ ）にログインし、
「申込状況・利用者情報」画面に表示される「更新」を
クリックしてください。

更新せずに失効日を過ぎてしまいますと、登録情報は
削除されます。十分ご注意ください。

※このメールは、失効日の約3か月前、約1か月前及び
約1週間前に自動送信しております。
既に更新をされた方にも当メールが届くことがあります。
行き違いの連絡になった場合はご容赦ください。

※当メールは送信専用メールアドレスから配信しています。
ご返信いただいてもお答えできませんので、ご了承ください。

お問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。

国立国会図書館関西館 複写貸出係
電話：0774-98-1313（直通）
（月から土、10時から18時、ただし、関西館の休館日を除く）
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●早速、アクセスして更新した。
利用者情報を更新しました。次回の失効日は２０１７１００２です。
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●ついでに、パスワードを変更した。菊池先生の言うように、便利である。