キーボード

●菊池先生のエッセイでキーボードについて述べておられる。
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キーボード
2014/04/28_Mon_12:23
「かな入力」は今や絶滅危惧種と言われているようだが、仲間がいた。高嶋哲夫氏。私と同い年だ。理科系なのに「かな入力」とはオカシイ。朝早起きは私と一緒。スマホ中毒なのは違う。「文字はキーボードでなきゃ」は同感。フェイスブックツイッターをやっているのも違う。私はホームページとメールで十分。「ここ30年近く原稿用紙は使ったことがない」も同じ。「悪筆」も一緒。「ブラインドタッチができない」というのも違う。
共通点はパソコンで仕事をし、かな入力をしている、ということだけ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140428/its14042810300001-n1.htm
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●菊池先生は、「かな入力」だという。実は、私も「かな入力」である。現役の頃、パワーポイントが流行り出し、大学で講習会を開いた。国文科で誰か受けますか、となったが、パソコンをやっている人が少なく、老年だけど、私が参加した。参加者は20人位だったと思うが、「かな入力」は私だけだった。パワーポイントは、教材作成に時間がかかり、私の授業では効果がないので、1度も使わなかった。
●菊池先生はフェイスブックツイッターをやっていないというが、私は、少しだけやっている。フェイスブックは、昭和女子大富士川下りをチェックしている。ツイッターはNHKの情報だけ受信している。
●キーボードでは、ワープロ時代に、OASYSの48VLや40APを使用していたので、これは、プロ仕様の最下位機種であって、性能はよかったが、キーボードが、親指シフトで、一般のJISキーボードではなかった。ワープロ親指シフト、パソコンはJISをしばらく併用していた。
■OASYSの親指シフトキーボード

■JISキーボード