江戸城天守再建
●富士川下りのfacebookで、ＮＰＯ法人「江戸城天守を再建する会」のあることを知った。
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昨日、松沢成文先生の出版記念パーティで太田資暁様と会いました。
太田さんは江戸城を造った太田道灌の18代目当主でNPO法人「江戸城天守を再建する会」の会長をしています。
オリンピックまでに再建しようと活発に行動され、都民にも認知されつつあります。
五層六階建ての日本一大きい、日本一美しい天守閣が出来ると良いですね。
天守閣を造り、お壕から日本橋に水路整備する計画も聞きました。そこに富士川の船頭と舟を入れて和船を就航させましょうと提案しました。
「それは良い。今後の検討課題に。」と言って頂きました。
夢があっていいですね。皆で応援しましょう。
小林 盛
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●確かに、江戸城の天守の大きな石垣はあるが、天守そのものは焼けて再建されていない。このように、再建を願う人々の集りも理解できるし、実現して貰いたいと思う。再建には、どれくらいの建築費が必要であろうか、オリンピックまでに立ち上がれば、見事な眺めになるだろう。
●認定NPO法人「江戸城天守を再建する会」のＨＰには、その目的などがあつく提唱されている。
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江戸城天守を再建して、この国を夢と希望、自信と誇りを持てる国にして行こうではありませんか!
なぜ今、江戸城再建なのか
なぜ今、江戸城再建なのか私たちは1657年の明暦の大火で失われた
「江戸城寛永度天守」の再建を目指しています。
明暦の大火と保科正之の英断
観光立国は21世紀の国家的課題
江戸城を観光立国のシンボルタワーに
歴史的建造物の再建は、世界の潮流
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●確かに、私もそう思う。
■江戸城天守 ＣＧ
■認定NPO法人「江戸城天守を再建する会」のＨＰ
