神業 駐車技術

●今日の、斎藤金型製作所の「ものづくりブログ」は面白い。
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都内某所。
「ここが駐車場。じゃ、おいといてね」
な、何？
目測すると、車の幅と同じ位？！？！？
慎重にバック少し入れてみると、車の幅プラス１０㎝。
うーん。理論的には入るか。
やってみよう。
入った。でも降りれない。助手席側からやっとだ。
だせるんだろうか。とても不安でした。
◎マジ、隙間５センチもないんだってば。
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●誠にもって、抜群の運転技術。車は、トヨタのセルシオ。斎藤金型には、セルシオが２台ある。会長用と社長用。私は、両方の車に、何回も何回も乗せてもらったが、実に乗り心地は良い。３時間乗っても、４時間乗っても、全く疲れない。雪深い出羽三山を走っても、ビクともしない。斎藤会長さんの運転技術は抜群、今回の写真を拝見して、社長さんの運転技術は、まさに神業である。
●ひきかえ、我がサイクンは、このところ、グンと技術が落ちて、ハラハラすることが多い。レクサスの最高機種に乗ったのはよかったが、ボルボの大型トラックと接触、体に別状はなかったが、これを機に廃車にした。今は息子のＢＭＷを拝借している。小学校同級生の、若宮君は、長年ボルボを乗り回していたが、もう年なので免許証を返上したと言っていた。細君はいつまで続けるか、心配である。
■この間隔