ウィキペディア の修正・増補

●ネット上のフリー百科辞典としては、「ウィキペディア」と「はてなキーワード」があり、私は、「はてな」を通して、書き込んできた。現在までに項目を立てたのは次の20項目である。

仮名草子、2仮名草子研究文献目録、3仮名草子作品の古書価、4仮名草子集成、5可笑記、6堪忍記、7砕玉抄、8如儡子、9井関隆子日記、10鹿島則文、11鹿島則孝、12桜山文庫、13鈴木重嶺、14翠園文庫、15近世初期文芸、16芸文稿、17重友毅、18望月翠山、19若宮貞次、20深沢秋男

●自分の専門分野のものであり、たぶんに自己中心的である。自分のまわりの事をネットで宣伝して、少しでも多くの方々に認知して欲しい、という目的である。「深沢秋男」を立項したのは、ウィキに入ったからである。ただ、不十分な内容のウィキペディアを、そのまま放置するのも芳しいことではないと、昨日、登録して、まずは、自分の項目から増補してゆく事にした。今後、気付いた項目から、改良できるものはしたいと思う。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
深沢 秋男(ふかさわ あきお、1935年11月 - )は、国文学者。
山梨県身延町生まれ。身延高等学校、1962年法政大学文学部日本文学科卒。卒業論文は「仮名草子可笑記』の研究」(指導教授、重友毅博士)。法政大学・日本文学研究会の常任委員を長年に亙ってつとめ、重友毅長澤規矩也横山重の指導を受ける。昭和58年昭和女子大学専任講師となり、助教授を経て教授となる。在任中、短期大学・学部・大学院で教える。平成17年定年退職。同20年昭和女子大学名誉教授。近世文学を専攻。仮名草子研究・『井関隆子日記』・鈴木重嶺の研究に従事。学術雑誌『文学研究』『近世初期文芸』の編集に携わる。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
●「はてなキーワード」の説明は、さらに詳細で、全ての学歴・職歴、全編著作を掲げるなど、百科辞典の域を越えたものとなっている。

ウィキペディアの「深沢秋男」の項目