資源ごみ、雑誌・新聞 の行方

●我が町は、昨日は資源ごみ、雑誌・新聞・段ボールの回収日であった。物置の雑誌などを、2日間かけて整理し、回収車が運んでいってくれた。まだまだ、全部ではないが、少し身辺整理が出来てホッとした。

●ところが、昨夜、帰宅してメールをチェックして、驚いた。3日前に、こんな自費出版の本は要りませんか、とメールしておいた方から、2点とも、各10冊欲しい、と返信メールが届いたのである。書斎を見ても、物置を見ても、5、6冊しか残っていない。さて、どうするか。

●早速、市のクリーンセンターに電話したら、回収は業者に委託しているという。業者に電話したら、回収した、雑誌・書籍・新聞などは、バラバラにして、圧縮して、何トンという大きな四角の紙の塊りにして製紙会社に廻されるという。たまたま、昨19日は、圧縮処理する日であったので、来て御覧になっても、四角の紙の塊りしかないので、見分けられないでしょう、とのこと。

●今回の雑誌・書籍の整理は、少し、早まった処置であり、失敗であった。メールをあげた方には、申訳ないことをした。

■わが町のゴミ回収の日程表