●このところ、東京堂出版の『仮名草子集成』第50巻の校正に集中している。やはり、古典文学作品の校訂はシンドイ。殊に老人にはこたえる。この仕事は、駆け出しの頃からやってきたが、厳しくて溜め息の出るものではあるが、常に発見が伴うので、実に魅力的…
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