●今日、7月1日、私は、5月・6月と、2ヶ月間かけて取り組んでいた、如儡子の百人一首注釈の研究の初校をようやく終えて、出版社へ返送した。老人にはシンドイ作業であった。研究篇・翻刻篇合わせて350頁余である。■「おろか心の、うつり行くにまかせ…
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