●『信長公記を読む』(堀新編、2009年2月1日、吉川弘文館発行、2800円+税)を読んだ。実に有益な内容である。15名の執筆者によるものであるが、執筆者各氏の専攻が、歴史と文学である。この点が実に嬉しい。多くの場合、歴史は歴史、文学は文学…
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