●『芸文稿』の第4号を責了にした。会員が全員で集まって、最終校を確認して我々の手を離して、稲栄社印刷へ送付した。私は、この雑誌を創刊した時から、3号雑誌にだけはしたくないと心掛けてきた。ようやく、1つ超えた。●『芸文稿』第4号 2011年4月…
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